治療日誌

呼吸豆知識☆

2017.07.04

いつもご覧いただきありがとうございます。

ひのうえ鍼灸整骨院です。

 

今回は筋肉からははずれちゃうのですが、、

呼吸に関しての豆知識のようなものをご紹介していきたいと思います!

 

 

 

悪い呼吸の口呼吸・浅い呼吸

・口こきゅう
・浅いこきゅう

口呼吸や浅い呼吸をすることで免疫力が下がってしまい
カゼやインフルエンザにかかりやすくなったり 疲れが抜けにくくなったり。
あるいは体がだるい、肩こりなどにもつながる可能性があります。

【口呼吸のデメリット】
医学的に悪い理由は、免疫力が低下してしまうからです。
なぜかというと、体を守る2つのフィルターの機能が低下するため。

①鼻毛 
空気中の異物やウイルスをブロックする
口呼吸では鼻毛のフィルターが機能しないので
ウイルスが体内に侵入しやすくなる

②せん毛  
喉や気管などにある毛のような組織。
外からのウイルスや細菌を遮断する。

しかし口呼吸ではせん毛の機能が乾燥し、
カゼやインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。


【鼻呼吸をクセづける簡単テクニック】

『ながら鼻歌』
口を閉じ、鼻歌をしながら家事やストレッチなどをする

ながら鼻歌のクセづけをつければ自然と鼻こきゅうになっていきます。


【浅い呼吸のデメリット】

浅い呼吸で本当に体調が変わってしまうのか?

レントゲン写真で比べると、浅い呼吸の方が横隔膜の位置が少しだけ上がっていて、
少しの差が大きく影響します。

正しい呼吸の肺活量→4500㏄
浅い呼吸の肺活量→3500㏄
肺活量が1000ccも変わってくるのです。

浅い呼吸による体の悩みにはどういうものがあるのか❔
①疲れやすくなる
②つらい肩こり
③痩せにくくなる

吸い込む酸素が少ないとガソリン切れかけの車状態です。
疲れやすく血流が悪くなり肩こりがあっかすることもあります。

痩せにくくなるというのは、脂肪を分解するにはリパーゼという酵素が必要です。

リパーゼは酸素の協力で脂肪を燃やすのですが、
酸素が少ないとリパーゼが活躍しにくく
痩せにくい体になってしまいます。

シチュエーション別おすすめ呼吸法


【眠れない時】

キス呼吸法(口すぼめ呼吸)
鼻で1秒~2秒吸って、口をすぼめて4秒吐く。

息をゆっくり吐くことで副交感神経にスイッチが入って眠りやすくなります。


【体調が悪い時】

蒸しタオル呼吸
蒸しタオルを30秒程度顔の上に置いて鼻呼吸し、鼻とのどを潤す
鼻とのどの粘膜が潤って免疫力を活性化させる。


【緊張しているとき】

1.2呼吸
1秒間で息を吸い2秒間で吐く。

緊張時は吸う量が多く、体は過呼吸気味になっています。

息をゆっくりと吐くことでアセチルコリンが分泌され脈拍が落ち着き、
緊張がほぐれる効果が期待できます。

【口呼吸をすると喉がせまくなり、呼吸が止まってしまう事も】
今急増している睡眠時無呼吸症候群の注意すべきポイント&改善法

睡眠時無呼吸症候群の呼吸のデータを見ると2分近く呼吸が止まる人も。
そうすると脳にも心臓にも酸素が行かなくなり、
急に呼吸を開始すると血圧が180ぐらいまであがってしまう。

突然死や狭心症、心筋梗塞、脳卒中のリスクが2~4倍に。
また、脳に酸素が行かないので
認知症につながる可能性もあるといわれているのでこわいですよね・・・

睡眠時無呼吸症候群の予防策
 低めの枕を使う。

低い枕は気道が確保され、呼吸が楽になります。有効な対策の一つに横向きに寝るというのもあります。

それでも改善しないなら早めにお医者様にご相談ください。

ひのうえ鍼灸整骨院は、完全予約制ですのでメールかお電話でのご予約をお願い致します。

0744-33-8304

カテゴリー

月別アーカイブ